【弾丸】3泊6日でモロッコに行ってきた🇲🇦〜前編〜
こんにちは、TOMです!
(このブログに投稿するのは初めてなので少し緊張しています。。)
今年わたくしTOM(23)は、北アフリカのモロッコに弾丸ツアーと称して友達と行ってきたのでレポート兼思い出残しとしてこのブログに残したいと思います✌🏻
★スケジュール★
・1日目 羽田→ドーハ(カタール)
・2日目 ドーハ→マラケシュ
・3.4日目 マラケシュ
・6日目 ドーハ→羽田
スケジュールはこんな感じで行きました。
今回は前編ということで、マラケシュに着くまでをだらだらと綴りたいと思います笑
★1日目★
羽田空港で友達と待ち合わせをしてイミグレーションしました。深夜発だったのでよく分からないテンションのままカタールのドーハ空港まで。
カタール航空で行ったんですが、室内の照明がピンクでなんかラ○ホみたいとぼくの中で話題に。(写真撮るの忘れた、、)
そしてそして、約7時間のフライトを終えドーハ空港に到着!!
感想、、デカイ!綺麗!
トランジットが3時間もあったので空港をブラブラしました。
ドーハは金が有名?なんですかね?
金のお土産がめちゃめちゃありました。
破茶滅茶にデカイ明石家さんまの友達の犬?みたいなのもいました笑
トランジットもいろいろ発見があって面白いですね。(結構トランジット好き)
そしてまた7時間の地獄のフライトを経て、モロッコのマラケシュへ・・・!!
マラケシュ空港に到着!
なんか有名な人がデザインした空港だそうでまさにインスタ映え、、
空港の外に出ると、the 春 な気温。
1月に行ったのですが、16度くらいありました。ぼくの大好きな天候だったので、(モロッコ好き...)ってなりました笑
そして拙い英語を振りかざしながらホテルへ!
イスレーンホテルというところに泊まりました。アクセスは最高でした。ジャマエルフナ広場まで徒歩5分ほど。
しかし、シャワーは水だけ。
そしてダブルベッドでした、、笑
(ツイン予約したのに・・・)
まあ期待値を少し下回ったイスレーンホテルですが、そんなことどうでもよかったのです。
イスレーンホテルは滞在日数分予約しながら、別に有名なモロッコのリヤドを2つ予約していたのです!
リヤドとは、『植物のある庭』という意味で中庭付きの邸宅です。
今回の旅の目的のひとつに、リヤドに泊まるというのがあったのでめちゃめちゃ本気で探しました!(次の記事で紹介できればと思います。)
まあ、初日なのでご飯をたべよう!となり、荷物を置いて水シャワーを浴びて、着替えてさあジャマエルフナ広場へ出発です。
徒歩5分なので余裕です( )
道中、イスラム教徒たちがお祈りするクトゥビの塔を発見。
やっぱりいろんな文化を見れるのは旅の醍醐味ですね。
そして、ジャマエルフナ広場へ。
ぼくはアジアのマーケットが活気があって大好きです。
それに引けを取らず、ジャマエルフナ広場もパワーが飛び交っていました。
これまでのフライトの疲れも吹っ飛びました。
そして待ちに待ったごはんっ!
タジン鍋を食べました。
スパイスが効いてて独特な味でしたがウマウマでした。
屋台でさらけ出されているお肉は怖かったので食べませんでしたが、めっちゃいい匂いが、、
ここで突然の【ジャマエルフナ広場の注意点!】
①客引きがめちゃくちゃタフ。
→腕掴まれてその名の通り引きずり込まれそうになります笑
客引きのお兄さんたちが、
『そんなの関係ねぇ!(小島よしお)』
『35億!(ブルゾンちえみ)』
『きゃりーぱみゅぱみゅ!(言えてない)』
を連呼してきたら要注意です笑
②光るオモチャを触るとお金を要求される。
→日本のお祭りにも売っているような、あのピカピカ光るボールやタケコプターが広場のそこら中に繰り広げられています笑
『かわいい〜』と言って触ってた他の日本人の女性がお金を請求されていました、、笑
ほんとにタケコプターは厄介で、
空から降ってくるやつに当たっただけでお金くれ!となるので避けるのに必死でした笑笑
フライト14時間耐えてきた体には少しキツかったです(嘘)
もしジャマエルフナ広場へ行かれる際は少し気をつけてみてください!
そして食事を終え、カフェへ。
モロッコはハーブティー?が有名だそうなのでハーブティーを飲むことに!
しかししかし、、
全部ベルベル語とフランス語でメニューが全く読めずその日最後の運試しタイムに突入、、笑
結果は写真の通り。
1枚目がハーブティー(たぶん)
2枚目の黒ビールみたいなのが、謎ドリンク。友達曰く、土味の飲み物 笑
ぼくだけハーブティーを引き当てたのでぼくの勝ちで終わりました。
(店員さんめっちゃイケメンでした。)
大学の時フランス語を第二言語で選択してたのに少し情けない気持ちに、、なりませんでした笑
そんなこんなでホテルにもどり再び水シャワーを浴び、友達とおしゃべりしながらトランプをしたりして長い1日が終了。
こういう、旅の特別感が大好きなのです、、
拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございます!
まずは、この旅の流れをだらだらと書きながら最後にはまとめバージョンをできたらなと思ってます。